インド列車予約インドの森

乗車の実際

初めてのインド列車ガイド

駅到着から乗車、検札、下車まで。初めてでも迷わないための当日の流れをステップで解説します。

駅には30〜45分前に到着する

インドの主要駅は広く、人も多く、初めてだと動線が分かりにくいもの。出発の30〜45分前には駅に着くようにしましょう。入口では荷物検査がある駅もあります。電光掲示板やアナウンスで自分の列車番号(5桁)を探し、発車プラットフォームを確認します。プラットフォームは直前に変更されることもあるため、掲示は出発まで時々見直すのが安心です。

自分の号車の位置を把握する

長距離列車は20両以上の編成も普通です。プラットフォームには「コーチ・ポジション」の表示(B1、S5などの号車が停まる位置)があるので、自分の号車の停止位置付近で待ちましょう。号車は車体側面の表示でも確認できます。停車時間が短い駅から乗る場合、編成のどこに乗るかを事前に把握しておくことが特に重要です。

乗車と検札:紙の切符は不要

e-チケットの場合、紙の切符は必要ありません。乗車後にTTE(検札係)が回ってくるので、予約情報(PNR・スマホ画面でOK)とパスポートを提示します。外国人はパスポートが本人確認書類になるため必ず携行してください。自分の寝台・座席は号車内の番号表示で探します。分からなければTTEや周囲の乗客に尋ねれば、たいてい親切に教えてくれます。

車内での過ごし方と下車

夜行では21時〜22時ごろから就寝モードになります。寝台の使い方や席のシェア文化は車内マナーと過ごし方を参照してください。荷物は寝台下にチェーンで固定するのが現地流です(安全対策)。

下車駅のアナウンスは聞き取りにくいことが多いので、地図アプリで現在地を追いながら、到着の20〜30分前には支度を済ませておきましょう。大きな駅では停車時間が長めですが、小さな駅は2分程度で発車することもあります。列車は遅れることも多いため、当日の運行状況の調べ方も知っておくと安心です。

※ 本ページの情報は執筆時点の一般的な内容です。制度・運賃・時刻・サービス内容は変わる可能性があるため、最新情報は必ずIRCTC・インド鉄道など公式の情報でご確認ください。

インドの列車の手配をご相談ください

区間とご希望をお知らせいただければ、候補となる列車をご提案します(代行手数料 乗客1名・1区間につき¥500/列車運賃は別途)。空席の可否とご希望日の運行有無は現地手配先へ照会したうえでご案内するもので、当サービスは予約代行であり空席や予約の成立を保証するものではありません。

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